美容についての考察。

ひきこもりから独居に移行して、
インドア生活は変わらずとも、多少は引き締まってくるわけで。

当社比。
あくまで当社比。

昼寝から覚めたらご飯ができているとか、
夜中に冷蔵庫を開けたらいつのまにか満タンになってるとか、
そういうのをドリー夢というのです。
母は妖精さんだったのだ。

買い出しだけでも歩数はかせげるし、もともと歩くのが好きなので、
靴をはきつぶしてしまいました。
こちらで町歩きが身についたので、いまでは10キロくらいは平気で歩けます。
現在は諸事情により、体力温存してますが。

で。
多少絞れて知った現実は、
「わたしは女ではない」ということ(泣)。

まひるの町には白い花びらみたいにきれいな娘がいくらもいるというのに(研ナオコ歌唱)、
わたしはどうもあの細腰は手に入らないらしいのです。
ぶっちゃけ、骨太。それもごんぶと。

で。
意識改革、運命改変。
きれいなオナゴになれないのなら、
いっそ、きれいなオノコを目指そうかと。

ようするに、BLの受けキャラのような体型!萌え!!
といっても昨今は、華奢なデザインの方が多いので。
もっとこう、なんというか、青年らしい感じ。少年は却下です。
そこらへんを念頭に、よさげな愛され役をつくっていきたいと本気で思っているのですが。

どこが「美容の考察」なのか。
タイトルの二枚舌かげんに頭を抱える宵です。